結果画面バキバキになってしまいました
2016年12月14日水曜日
2016年10月10日月曜日
suhideによるSafetyNet回避でポケモンGOを起動する (2016/11/21更新)
・/system/bin/su
・/system/xbin/su
・/supersu
の3つを削除
1.
最新の
・Systemless Super SU
・suhide,
・Systemless Xposed (Xposedを導入したい方のみ)
をカスタムリカバリからインストール
2.
・アプリ「suhide GUI」をインストール,Google 開発者サービスにチェック
・アプリ「Root Switch」をインストール
3.
端末を再起動し,
Root Switchにて「Stop all su daemons」にチェック,Enabled→Disabledに
ポケモンGOの起動
2016年8月23日火曜日
Android7.0へ今すぐアップデートする方法
Google社は2016年8月23日よりAndroid7.0の提供を開始しました。
APIレベルは24です。
Nexus...6,5X,6P
Pixel C
NexusPlayer
そしてAndroid One端末であるGeneral mobile 4Gに対してアップデートが順次配信されます。
いち早くアップデートしAndroid7.0を体験したい方向けにGoogleはベータ版を配信しています。
以下のURLで端末を登録してください。
https://www.google.com/android/beta
端末を登録するとすぐに配信が行われます。
"このプログラムへの登録はいつでも解除できます。必要に応じて動作が安定している正式版 Android に戻してください。注: ベータ版 Android を実行中に端末の登録を解除すると、端末上のユーザーデータがすべて消去されます。"
と書かれています。
登録し、アップデートを行うにはユーザデータは消去されませんが、解除する際には注意が必要です。
ベータ版の登録を解除する際には必ずバックアップをしておきましょう。
APIレベルは24です。
Nexus...6,5X,6P
Pixel C
NexusPlayer
そしてAndroid One端末であるGeneral mobile 4Gに対してアップデートが順次配信されます。
いち早くアップデートしAndroid7.0を体験したい方向けにGoogleはベータ版を配信しています。
以下のURLで端末を登録してください。
https://www.google.com/android/beta
端末を登録するとすぐに配信が行われます。
"このプログラムへの登録はいつでも解除できます。必要に応じて動作が安定している正式版 Android に戻してください。注: ベータ版 Android を実行中に端末の登録を解除すると、端末上のユーザーデータがすべて消去されます。"
と書かれています。
登録し、アップデートを行うにはユーザデータは消去されませんが、解除する際には注意が必要です。
ベータ版の登録を解除する際には必ずバックアップをしておきましょう。
2016年8月17日水曜日
P-GO SEARCHが使えなくなったので代わりのアプリを作ってみた
2016年8月17日にP-GO SEARCHのAndroidアプリが大いなる力によって利用できなくなってしまいました。
ブラウザから見ればいいのですが慣れていた方法を変えるのが面倒なのでアプリを作っときました
こちらからDLしてください
2016年7月20日水曜日
[Oneplus 3]のブートローダアンロック、カスタムリカバリ導入からカスタムROM、OxygenOSインストールまで
Oneplus 3のブートローダアンロック方法
※自己責任でお願いしますOneplus 3のブートローダアンロック方法は基本的にOneplus Oneや、Nexusシリーズと同じです。
ここではブートローダアンロックをし、カスタムリカバリであるTWRP、カスタムROMをインストールする手順を記します。
必要なもの
・PC(ここではWindows)
・ADB環境がない方のみMinimalADB (こちらからダウンロード)
・お好きなカスタムROM
・Gapps (こちらからダウンロード)
・Gapps (こちらからダウンロード)
・最新のSuperSU(こちらからダウンロード)※必ずしも必要ではないです。root権限を奪取したい方のみ
事前準備
1.設定→端末情報からビルド番号を連打し、開発オプションを開放させてください。
開発オプションで「OEMロック解除を許可」にチェックしてください。
2.次にOneplus3とPCがADB接続できることを確認してください。
・Oneplus3とPCをUSBケーブルで接続する。
・コマンドプロンプトを起動し「adb devices」と入力
この時デバイスIDが表示されればADB接続されています。
私の場合Oneplus OneやNexus端末などは認識されるのですがOneplus 3はADB認識されなかったのでMinimalADBを使用しました。
ダウンロードしたexeファイルを実行し、MinimalADBをインストールしてください。
C:\Program Files (x86)にフォルダが展開されるので、C:\Program Files (x86)上にあるMinimalADBフォルダを選択した状態でShift+右クリックし、メニューの「コマンドウィンドウをここで開く」を選択してください。
これでADB接続が可能になりました。
インストールするTWRPやカスタムROM、SuperSUなどのzipファイルはこのフォルダにコピーしておきましょう。
・Oneplus3とPCをUSBケーブルで接続する。
・コマンドプロンプトを起動し「adb devices」と入力
この時デバイスIDが表示されればADB接続されています。
私の場合Oneplus OneやNexus端末などは認識されるのですがOneplus 3はADB認識されなかったのでMinimalADBを使用しました。
ダウンロードしたexeファイルを実行し、MinimalADBをインストールしてください。
C:\Program Files (x86)にフォルダが展開されるので、C:\Program Files (x86)上にあるMinimalADBフォルダを選択した状態でShift+右クリックし、メニューの「コマンドウィンドウをここで開く」を選択してください。
これでADB接続が可能になりました。
インストールするTWRPやカスタムROM、SuperSUなどのzipファイルはこのフォルダにコピーしておきましょう。
ブートローダアンロック手順
1.まずOneplus 3の電源を切った状態で、「電源ボタン」と「音量+」ボタンを長押しし、bootloaderを起動してください。
2.Oneplus 3とPCをUSBで接続してください。
3.コマンドプロンプト上で「fastboot oem unlock」
と入力しEnterキーを押してください ※注意!このコマンドを実行すると端末内のデータがすべて削除されます。事前にバックアップ等を行ってください。
4.「finished. total time:○○s」
と表示されればブートローダアンロック完了です。この後再起動がかかります。
これでカスタムリカバリをインストールできる状態になりました。
次はカスタムリカバリ「TWRP」をインストールします。
2.Oneplus 3とPCをUSBで接続してください。
3.コマンドプロンプト上で「fastboot oem unlock」
と入力しEnterキーを押してください ※注意!このコマンドを実行すると端末内のデータがすべて削除されます。事前にバックアップ等を行ってください。
4.「finished. total time:○○s」
と表示されればブートローダアンロック完了です。この後再起動がかかります。
これでカスタムリカバリをインストールできる状態になりました。
次はカスタムリカバリ「TWRP」をインストールします。
カスタムリカバリ「TWRP」インストール手順
1.Oneplus 3の電源を切った状態で、「電源ボタン」と「音量+」ボタンを長押しし、bootloaderを起動してください。
2.Oneplus 3とPCをUSBで接続してください。
3.コマンドプロンプト上で「fastboot flash recovery twrp-3.0.2-0-oneplus3.img」
と入力しEnterキーを押してください。
4.USBケーブルを外し、ボリュームキーでPower offを選択し、電源を切ってください。
5.電源ボタンを長押しし、ボリュームキーでRecoveryを選択しTWRPが起動したらインストール成功です。
カスタムROMインストールする場合
Oneplus 3向けのカスタムROMは現在 Resurrection Remix、AICP、Blissなどが配信されています。
#Oneplus 3向けカスタムROM一覧
#Oneplus 3向けカスタムROM一覧
1.お好きなカスタムROM、Gappsをダウンロードし、MinimalADBフォルダに配置してください。
2.TWRPを起動し、必要であればバックアップ等を行ってください。
3.右上のwipeを開いて、
「Delvik / ART Cache」
「System」
「Cache」
「Data」
の4つを選択し、現在のシステムを削除します。
4.次にTWRP左上にあるInstallを開いて、
「カスタムROMのzipファイル」
「Gappsのzipファイル」
「SuperSUのzipファイル」
の順でインストールを行ってください。
5.再起動し、カスタムROMが正常にインストールされたことを確認してください。
OxygenOSをインストールする場合
1.Oneplus 3のOxygenOSをOneplus公式ページからダウンロードし、MinimalADBフォルダに配置してください。
2.TWRPを起動し、必要であればバックアップ等を行ってください。
3.右上のwipeを開いて、
「Delvik / ART Cache」
「System」
「Cache」
「Data」
の4つを選択し、現在のシステムを削除します。
4.次にTWRP左上にあるInstallを開いて、
「カスタムROMのzipファイル」
「SuperSUのzipファイル」
の順でインストールを行ってください。
※Gappsのインストールは必要ありません。
5.再起動し、OxygenOSが正常にインストールされたことを確認してください。
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